【2026年夏休み】バリ島のグリーンスクールへ短期留学!サマーキャンプの日程と費用について。

【2026年夏休み】バリ島のグリーンスクールへ短期留学!サマーキャンプの日程と費用について。

たった数日間の体験が、子どもの価値観を大きく広げるきっかけになるかもしれません。
デジタルデバイスを手放し、世界中から集まる同世代の仲間たちと協力し合う。そんな「人生の宝物」になるような夏休みをプレゼントしてみませんか。

本記事では、インドネシア・バリ島にある「グリーンスクール(Green School)」と、短期サマースクールプログラム「グリーンキャンプ(Green Camp)」について詳しくご紹介していきます。

\ このような想いを持つ方に、特におすすめの記事です /

  • 日常から離れ、自然の中で子どもに「デジタルデトックス」を経験させたい方
  • 「子どもにだけは、これからの時代を生き抜くための良い経験をさせたい」と願っている方
  • 海外という特別な環境で、ご家族全員にとって一生の宝物になる体験を共有したい方

「壁のない教室」で知られるグリーンスクールは、未来を担うリーダーを育む場所として世界的な知名度を誇ります。しかし、いざ正規留学となると、手続きや費用の面で不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そんなご家庭から注目を集めているのが、夏休み期間を利用して独自の教育メソッドを短期集中で体験できる「グリーンキャンプ(Green Camp)」です。

この記事では、グリーンスクールが主催する「グリーンキャンプ」の全貌から、2026年夏のおすすめプログラム、そして言葉や手配の不安を解消する「バリニーズ」のトータルサポートまで、詳しくご紹介します。

1. 世界中が注目する「グリーンスクール」とは

グリーンスクールロゴ

バリ島ウブドの豊かな自然の中に、世界中の教育関係者や起業家たちが注目している学校があります。それが「グリーンスクール」です。

世界一環境に優しい学校(エコスクール)の魅力

まず目を奪われるのが、そのユニークな建築です。広大なキャンパスには、コンクリートの壁も、窓ガラスもありません。校舎はすべて、持続可能な素材である「竹」と天然素材で美しく組み上げられています。
「世界一エコな学校」と呼ばれる理由として、2012年に米国グリーンビルディング協会(USGBC)から「地球上で最もエコな学校(Greenest School on Earth)」に選出され、その取り組みが国際的に認められた背景があります。

グリーンスクールの教室

壁のない開放的な教室では、風を感じ、自然の音を聴きながら、子どもたちは五感を使って学びます。自然と一体化したこの環境こそが、柔軟な発想を生み出す土台となっています。

エコスクールの魅力

独自の体験型学習カリキュラム

グリーンスクールの学びは、机上の学習だけではありません。「サステナビリティ」を核とした独自のカリキュラムは、数学や理科といった従来の科目に加え、以下のような実践的な学びが大切にされています。

  • 起業家精神:
    小学生のうちから自分のプロジェクトを立ち上げ、課題解決に取り組みます。
  • 環境教育:
    廃材を使ったアート制作や、バイオバス(使用済みの食用油を燃料として走るスクールバス)のプロジェクトなど、循環型社会を実体験します。
  • コミュニティとの共生:
    世界中から集まる多様なバックグラウンドを持つ生徒や保護者と交流し、グローバルな視野を養います。

ここでは「正解を覚える」ことよりも、「問いを立て、行動する」姿勢が重視されます。この教育方針が、世界的なイノベーターたちに支持されている理由の一つと言えるでしょう。

(日本語字幕に対応しております)

上記の動画に登場するのは、グリーンスクール卒業生のメラティ&イサベル・ワイゼン姉妹です。彼女たちは使い捨てプラスチックの問題に取り組む活動を世界へと広げ、TEDのステージで自らの想いを発信しました。
ただ知識を得るだけでなく、自分のやりたいことを社会に届ける力を育む。それがグリーンスクールの教育です。

【2026最新版】入学にかかる実際の費用(学費)

「素晴らしい教育環境なのはわかったけれど、実際に入学するにはどれくらいの費用がかかるの?」というのは、多くの保護者の皆様が気にされるポイントかと思います。
ご参考までに、2026年度、最新の学費(グリーンスクール提供)を公開します。正規留学には以下の費用が必要となります。

【入学時にかかる一時金】

項目 申込金:約4万円
登録料:約36万円

【年間授業料】

学年(年齢・期間目安) 授業料目安(年間)
幼稚園・初等部
(3歳〜6歳・3年間)
約170万円
小学校
(Grade 1-5・6歳〜11歳・5年間)
約230万円
中学校
(Grade 6-8・11歳〜14歳・3年間)
約270万円
高校
(Grade 9-12・14歳〜18歳・4年間)
約290万 - 310万円

2. 「グリーンキャンプ」とは?

グリーンキャンプの建物

入学せずとも体験できる「グリーンキャンプ」

「もっと気軽に、この素晴らしい教育を子どもに体験させてあげたい」
そう願う皆様のために用意されているのが、今回ご紹介する「グリーンキャンプ」です。

グリーンキャンプは、グリーンスクールの教育メソッドを数日間のプログラムに凝縮した特別な体験ができる短期留学です。より安価に、移住の手間などなく、夏休みを利用して「世界最先端のエコ教育」のエッセンスを肌で感じることができます。
プログラムは主に以下の4つの柱を大切にしています。

  • 持続可能性教育
  • 異文化理解
  • 自然体験学習
  • 個人の成長と社会性

世界中から集まる同世代の仲間たちと、英語環境の中で交流しながら過ごす日々。教科書からは決して得られない「生きた学び」が、子どもたちの価値観を大きく広げてくれるはずです。

グリーンキャンプの様子

目的で選べる3つの主要キャンププログラム

2026年の夏、グリーンキャンプでは子どもの年齢やご家族の目的に合わせて選べる3つのプログラムが用意されています。

イングリッシュキャンプ
対象年齢:7歳〜12歳(子どものみ参加・通い型)
イングリッシュキャンプ

「せっかくの夏休み、英語環境にどっぷり浸からせたい」という方におすすめです。数学や科学の要素を取り入れた英語レッスンと、午後の自然体験アクティビティを組み合わせた実践的なプログラムです。

【概要】
  • 対象年齢: 7歳〜12歳(子どものみ参加)
  • 期間の目安: 約12日間(通い型)
  • お勧めの方: もっと英語が楽しいと感じてほしい。英語の環境に触れさせたい。
  • 2026年スケジュール:
    ・7月13日〜24日
    ・7月27日〜8月7日
    ・8月10日〜21日
ファミリーキャンプ
対象年齢:4歳〜12歳の子どもと保護者様(宿泊型)
ファミリーキャンプ

「子ども一人だけ預けるのは不安」「親も一緒にエコライフを体験したい」という方に適しています。グリーンスクールのキャンパス内にある竹のロッジ等に宿泊し、家族でプログラムに参加します。

【概要】
  • 対象年齢: 4歳〜12歳の子どもと保護者様
  • 期間の目安: 3日間 または 5日間(宿泊型)
  • お勧めの方: 親子の絆を深めたい。子どもの表現力を見てみたい。自分も体験してみたい。
  • 2026年スケジュール:
    【3日間】
    ・6月22日〜24日
    ・7月02日〜04日
    ・7月08日〜10日
    ・7月25日〜27日
    ・8月17日〜19日
    ・8月20日〜22日
    ・8月24日〜26日
    ・8月27日〜29日
    ・9月04日〜06日
    【5日間】
    ・7月13日〜17日
    ・7月20日〜24日
    ・8月10日〜14日
    ・12月15日〜19日
アヤナキャンプ
対象年齢:7歳〜12歳(子どものみ参加・1日完結型)
アヤナキャンプ

「大人はリゾートでゆっくり、子どもはキャンプ体験」という過ごし方を希望される方へ。バリ島屈指の高級リゾート「アヤナリゾート」の敷地内で安全に開催されます。

【概要】
  • 対象年齢: 7歳〜12歳(子どものみ参加)
  • 期間の目安: 1日完結(通い型・複数日参加も可)
  • お勧めの方: より手軽に体験したい。リゾートライフも楽しみたい。毎日いろいろなテーマに挑戦したい。
  • スケジュール: 毎週火曜日〜土曜日に開催
    ・火曜日:ファームディスカバリー
    ・水曜日:バンブーデザイン&ビルダー
    ・木曜日:ネイチャーエクスプローラー
    ・金曜日:シード・トゥ・テーブル
    ・土曜日:サバイバルデイ

その他のプログラムに関して

弊社からは上記3つをメインとしてご紹介していますが、グリーンキャンプには計17のキャンププログラムが用意されています。ご参考までに、その他のプログラムの概要をご紹介します。子どもの興味関心に合わせてお選びいただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。

キャンパーズ・イン・リーダーシップトレーニング
対象年齢:15〜18歳

次世代のリーダーを目指し、チームビルディングや問題解決能力を実践的に養うプログラムです。

グリーンキャンプ・マスターシェフ
対象年齢:10〜14歳

オーガニックファームで収穫した新鮮な食材を使い、環境に優しい料理の基本を学ぶキャンプです。

アワー・ブルー・プラネット・ネイチャードキュメンタリー・キャンプ
対象年齢:11〜16歳

自然の美しさや環境問題に焦点を当て、自分たちの視点でドキュメンタリー映像を制作します。

ジュニア・ナチュラリスト・キャンプ
対象年齢:7〜11歳

ジャングルや川を探索しながら、動植物の生態や自然界の不思議について楽しく学びます。

キャンプ・インディペンデンス
対象年齢:10〜14歳

親元を離れ、自然の中でのサバイバルスキルや自立心を育むチャレンジングなキャンプです。

ミニ・チェンジメーカーズ・キャンプ
対象年齢:8〜12歳

地域社会や環境に対して「自分にできること」を考え、小さな変革を起こす一歩を踏み出します。

プレイグループ・キャンプ
対象年齢:4〜6歳

小さなお子様向けに、自然の中での遊びを通して好奇心や創造力を育むプログラムです。

グリーン・エクスプローラー・デイキャンプ
対象年齢:7〜12歳

日帰りで気軽に参加でき、毎日異なるテーマで自然探索やエコなアクティビティを体験できます。

アドベンチャー・アンド・エクスペディション・キャンプ
対象年齢:10〜14歳

バリ島の大自然を舞台に、ハイキングや野外活動を通じて冒険心や協調性を育むキャンプです。

スラウェシ・マリンクエスト・キャンプ
対象年齢:12〜16歳

美しい海を訪れ、海洋生物の保護や生態系について学ぶ特別な体験です。

グリーン・ファミリー・エクスペディション・キャンプ
対象年齢:7〜13歳

ご家族全員で協力しながら、バリ島の自然を深く探求し、絆を深めるアドベンチャーキャンプです。

3. 2026年の夏休み(7月・8月)に参加しよう!

笑顔の子どもたち

バリ島のベストシーズンと学習環境

7月、8月はバリ島の「乾季」にあたります。湿度が比較的低く、天候の良い日が多いため、屋外でのアクティビティが中心となるグリーンキャンプには最適な季節です。日本の夏休み期間を利用して、バリ島の大自然を満喫できる絶好のタイミングと言えます。

教科書では学べない「生きる力」を伸ばす機会

学校の成績や評価から少し離れて、子どもが本来持っている好奇心や潜在能力を引き出す時間。グリーンキャンプでの日々は、まさにそのような体験の連続です。

ジャングルを探検したり、顔まで泥んこになって遊んだり、本物のカカオからチョコレートを手作りしてみたり。デジタルデバイスを手放す「デジタルデトックス」の環境下で、正解のない課題に自分たちで向き合っていきます。そこで育まれるのは、これからの時代に不可欠な「生きる力」や「課題解決力」、そして異なる背景を持つ仲間と協力し合う「コミュニケーション力」です。英語を学ぶだけでなく、人間としての根本的なたくましさを身につける体験になるでしょう。

生きる力を育む

4. 参加へのハードルは?よくある質問集と「バリニーズ」のサポート

バリニーズのサポートイメージ

よくある質問集(キャンプについて)

「行ってみたいけれど、海外でサマースクールへの参加は不安…」そのように感じるのは当然のことですよね。
実際にお客様から頂いた質問をQ&Aにまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

A. はい、ご参加いただけます。言葉が完璧でなくても、現地のファシリテーター(プログラムの進行や子どもたちのサポートを行うスタッフ)がジェスチャーを交えたり、様々な工夫を凝らして全力でサポートしますのでご安心ください。自然の中でのアクティビティを通して、子どもたちは驚くほどスムーズに打ち解けていきますよ。
A. 動きやすい服装や靴、水筒、帽子、虫よけスプレーなどが必要です。キャンプ参加者には事前に「持ってくるもの・持ってこないものリスト」が配布されます。
A. キャンプ中は、地元の新鮮なオーガニック食材を使った、栄養バランスの取れた食事が提供されます。食物アレルギーがある場合は、事前にお知らせいただければ対応可能です。
A. はい、日本の夏休み期間中は日本人の子どもも多く参加されます。「日本人の子ばかりで固まってしまうのでは?」と心配されるかもしれませんが、グリーンキャンプ側が事前に国籍や年齢を把握し、うまくグループが混ざるように調整していますのでご安心ください。
A. 「ファミリーキャンプ」であれば、保護者様も子どもと一緒にすべてのプログラムに参加し、宿泊も共にしていただけます。イングリッシュキャンプやアヤナキャンプは、基本的に子どものみのご参加となります。
A. はい、一緒にご参加いただけます。例えば「ファミリーキャンプ」は4歳から12歳までの子どもが対象となっておりますので、年の離れたご兄弟でも一緒に同じプログラムをお楽しみいただけます。また、子どものみで参加する「イングリッシュキャンプ」や「アヤナキャンプ」も7歳から12歳までが対象ですので、年齢条件を満たしていればご兄弟でのご参加が可能です。
A. はい、グリーンキャンプは夏休みだけでなく、年間を通して様々なプログラムを開催しております。春休みや冬休みの期間に合わせたキャンプなどもございますので、ご希望の日程をご相談ください。

バリニーズのトータルサポート

サマースクールに関する疑問が解消されても、「公式サイトが英語で申し込みが難しい」「現地の移動や宿の手配が大変そう」といった不安は残ります。私たちバリニーズでは、お客様が安心して旅を楽しめるよう、以下のサポートを提供しています。

1

英語での申し込み・決済を代行

公式サイトは英語のみとなりますので、プログラムの申請手続きから決済まで、すべて日本語で代行いたします。入力ミスや決済時のトラブルなどを未然に防ぎます。

2

宿泊先をご予算に合わせて手配

「キッチン付きがいい」「プールがあるホテルがいい」といったご希望はもちろん、お客様のご予算に合わせて最適なホテルやヴィラをご提案・手配いたします。

3

専用車での安心送迎とLINE報告

空港送迎や観光は政府公認ライセンスを持つ日本語ガイドが担当します。通い型プログラムの送迎は、事前に保護者様・日本人スタッフ・専属ドライバーのグループLINEを作成し、毎回の送迎完了報告を行います。

4

保護者様の過ごし方をコーディネート

お子様がキャンプに参加中、保護者様へはスパやヨガ、観光などをご提案します。また、保護者様向けのマンツーマン英語レッスンプログラムもご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください。

5

現地日本人スタッフのサポート

バリ島現地にはバリニーズの日本人スタッフが駐在しております。万が一のトラブルや体調不良の際にも、日本語で迅速に対応・サポートできる体制を整えています。

6

ビザや航空券の手配も一括で

日本発着の航空券手配や、インドネシア入国に必要な到着ビザ(VOA)・電子税関申告の申請代行も承ります。複雑な手続きはお任せくださいませ。

参加体験談

「もともとグリーンスクールへの入学に興味があったのですが、移住や費用のハードルが高く悩んでいました。そこで去年、まずはグリーンキャンプに参加させてみたところ、子どもが『絶対にまた行きたい!』と大喜び。今年の夏も参加しますし、来年もすでに行く気満々です。」

(東京都・小学4年生の保護者様)

「正直、水洗ではないコンポストトイレやジャングルのワイルドな環境に、親の私の方が戸惑ってしまいました。でも子どもはあっという間に慣れてしまい、気付けば現地の子と裸足で駆け回っていて。親が先回りして心配しすぎず、環境に飛び込ませることも大事だと痛感しました。」

(大阪府・小学2年生の保護者様)

「将来的に海外留学をさせたいと考えており、いきなり長期は心配なのでその『お試し』として参加させました。初日は英語が分からずポツンとしていたようですが、数日もすると片言の単語とジェスチャーで友達とハイタッチするように。この小さな成功体験が、本人の自信に繋がったようです。」

(福岡県・中学1年生の保護者様)

5. 2026年の夏はバリ島で成長の旅へ!

アクティビティに取り組む子どもたち

グリーンキャンプでの体験は、単なる夏の思い出作りで終わることはありません。言葉も文化も異なる環境で自分の意見を伝えようと努力し、豊かな自然から直接学ぶ経験は、子どもの心に「世界への扉」を開いてくれるはずです。それはきっと、これからの未来を生き抜くための、大きな糧になります。

世界中から申し込みが集まるため、7月や8月の日程は早期に予約が埋まります。「サマースクールに参加したい」「費用の総額イメージをまずは知りたい」など、少しでもご興味をお持ちでしたら、ぜひお早めにご相談ください。

2026年サマースクール特集ページ公開中!

各プログラムの詳しい日程や料金、私たちが提供するサポートの詳細はこちらの特設ページにまとめています。
子どもにとって忘れられない夏を手に入れるための第一歩を、ここから踏み出してみませんか。

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